TOSO バーチカルブラインド操作方法
操作方法の種類
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コード&バトン式
ドライブコードを引いてブラインドを開閉し、ルーバーの角度は回転操作棒で調整します。操作部から移動せずに開閉できるため、横幅の大きな窓にもおすすめです。また、製品高さ・取付高さが3,010mm以下であれば、操作バトンによる開閉も可能です。
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バトン式
開閉とルーバー角度の調整の両方を1つのバトンで操作します。スッキリした印象になりますが、開閉時は操作バトンごと移動させる必要があるため、幅2m以下の窓に向いています。
※製品高さ・取り付け高さ3,010mm以上の場合は製作できません。
操作方法
コード&バトン式
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操作バトンを回転させて調整してください。
※ルーバーの角度が不揃いの場合、いったん全ルーバーを全閉状態にした後に再度操作バトンを回転させると正常な位置に戻ります。
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1.操作バトンを回転させ、ルーバーをヘッドレールに対し直角に調整してください。
2.ドライブコードを下方向に引き、止めたい位置で手を離してください。
※ドライブコードはゆっくりと引いてください。ドライブコードを強い力で引くと、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。また、操作バトンがスライドする時には振れが発生し、窓ガラスや壁を傷つける場合があるますのでご注意ください。
※取り付け高さ3,010mm以上ではバトン操作によるルーバーの開閉はできません。
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1.操作バトンを回転させ、ルーバーをヘッドレールに対し直角に調整してください。
2.操作バトンをスライドさせ、止めたい位置で手を離してください。
※操作バトンはゆっくりとスライドさせてください。操作バトンを強い力でスライドすると、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。
※ルーバーがたたみ込まれている状態でのバトン操作は行わないでください。
バトン式
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操作バトンを回転させて調整してください。
※ルーバーの角度が不揃いの場合、いったん全ルーバーを全閉状態にした後に再度操作バトンを回転させると正常な位置に戻ります。
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1.操作バトンを回転させ、ルーバーをヘッドレールに対し直角に調整してください。
2.操作バトンをスライドさせ、止めたい位置で手を離してください。
※操作バトンはゆっくりとスライドさせてください。操作バトンを強い力でスライドすると、ルーバーが勢いよく動くため、ルーバーにバラつきが生じ、キレイにたたみ込めなくなります。
※ルーバーがたたみ込まれている状態でのバトン操作は行わないでください。
開閉・操作位置の種類
コード&バトン式
どちらか片側にたたみ込まれます。
たたみ込む方向や操作位置は自由に選択が可能。
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左納まり(左操作)
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右納まり(右操作)
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右納まり(左操作)
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左納まり(右操作)
※コード操作による開閉操作を行うと、
ルーバーと共に操作バトンも動きます。
操作バトンを追加することにより、左納まりであれば右側に寄せることが、右納まりであれば左側に寄せることが可能になります。
※料金の詳細は各商品の自動お見積りページでお確かめください。
※製品高さ・取り付け高さ3,010mm以上の場合は製作できません。
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左納まりの場合
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右納まりの場合
カーテンのように中央から開きます。たたみ代の幅が半分に分かれるため、開口が大きく確保できます。
※両開きの場合は、全てのルーバーを片側に寄せることはできません。
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左操作
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右操作
操作バトンによる左右両側からの中央寄せが可能です。
※料金の詳細は各商品の自動お見積りページでお確かめください。
※製品高さ・取り付け高さ3,010mm以上の場合は製作できません。
お選びいただけます。
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全体を一度に調整
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左右半分ずつ調整
バトン式
※製品高さ・取り付け高さ3,010mm以上の場合は
製作できません。
片側からのみ開閉できる、シンプルな操作タイプです。
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左操作
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右操作
両サイドにバトンが付き、左右どちら側にもたたみ込むことができます。
※料金の詳細は各商品の自動お見積りページでお確かめください。
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左操作
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右操作