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東京ブラインド 吸音ブラインド フェルト-ン 商品仕様

構造図

構造図

【単位:mm】

構造図
  • (1)エンドキャップ
    (2)振れ止め
    (3)先頭ランナー
    (4)リンクホルダー
    (5)チルトロッド
    (6)ランナー
    (7)スラットハンガー

  • (8)ハンガーレール
    (9)操作ギア
    (10)操作チェーン(スラット角度調整用)
    (11)開閉コード(スラット開閉用)
    (12)開閉コードウェイト
    (13)吸音スラット

ハンガーレール形状

ハンガーレール形状

正面付ブラケット寸法(オプション)

  • 正面付ブラケット寸法(オプション)
  • 正面付ブラケット寸法(オプション)

製品仕様

  • 材質・色

    スラット:特殊吸音材 ※防炎品
    ハンガーレール:アルミ(シルバー/ブロンズ/ホワイト)
    スラットハンガー:SPCC

  • スラットのサイズ

    幅100mm×厚さ4.5~6.5mm
    ※繊維を圧縮している吸音材の性質上、
    厚みにばらつきが出ます。

  • 製作可能寸法

  • 幅(W):300mm~4,000mm
    高さ(H):500mm~3,800mm

  • たたみ幅計算式

片開き 操作側にたたみ幅を集める場合
■片開き 操作側にたたみ幅を集める場合

製品幅(mm)÷85×12+50+α(30~50mm)
=たたみ幅(mm)

片開き 非操作側にたたみ幅を集める場合
■片開き 非操作側にたたみ幅を集める場合

製品幅(mm)÷85×12+20+α(30~50mm)
=たたみ幅(mm)

両開きの場合
■両開きの場合

(製品幅(mm)×2÷85)×12+75+α(15~25mm)
=たたみ幅(mm)

  • 製品重量計算式

製品幅(mm)÷85×2(製品高さ(mm)/1000)×0.16+(製品幅(mm)/1000)×0.93=重量(kg)

※スラットは繊維の密度などにより重量に若干誤差が生じますので、あらかじめご了承ください。

操作方法

スラットの回転

スラットの回転

回転操作チェーンを操作することによってスラットの角度が変わります。
※スラットの角度は、一度完全に閉め、再度反対方向に閉めると揃います。

途中の位置でスラットを回転させる場合

途中の位置でスラットを回転させる場合

(1) 必ず一度ブラインドを完全に閉めてください。必ず最後の1枚が1~2cm移動するまで開閉コードを引いてください。
(2) その後、止めたい位置までスラットを戻します。
(3) スラットを回転させます。

※上記(1)の手順のようにスラットを一度完全に閉じることをせず、最初から途中の位置で回転させようとすると一番端のスラットが壁に当たり、故障および破損の恐れがあります。

スラットの開閉

スラットの開閉

レールに対してスラットを直角になるよう回転操作チェーンで角度を調整してからコードウェイトの付いた開閉操作コードをゆっくりと真下に向かって引いてください。 スラットが移動します。

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ご注意

閉じた状態で開閉操作は絶対にしないでください。

開閉操作は必ずスラットをレールに直角にしてから行ってください。
スラットの角度が斜めになった状態で開閉操作を行うと、ブラインドの駆動部に負担がかかるため、故障・破損の原因となります。
開閉操作は真下で行い、斜めに強く引っ張らずゆっくりと行ってください。

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