東京ブラインド ウッドブラインド バーチカルウッド90 商品仕様
構造図
構造図
【単位:mm】
-
(1)エンドキャップ
(2)振れ止め
(3)先頭ランナー
(4)リンクホルダー
(5)チルトロッド
(6)ランナー
(7)スラットハンガー -
(8)ハンガーレール
(9)操作ギア
(10)操作チェーン(スラット角度調整用)
(11)開閉コード(スラット開閉用)
(12)開閉コードウェイト
(13)木製スラット
ハンガーレール形状
正面付ブラケット寸法(オプション)
製品仕様
-
材質・色
スラット: 智頭杉(無塗装/オスモ塗装/蜜ロウ塗装)
熊野桧(無塗装/オスモ塗装/蜜ロウ塗装)
スラットハンガー:SPCC -
スラットのサイズ
智頭杉:幅90mm×厚さ6mm
熊野桧:幅90mm×厚さ5mm
※面取り有無指定可能
-
製作可能寸法
-
智頭杉
幅(W):140mm~4000mm
高さ(H):300mm~3000mm
面積:~12m2 -
熊野桧
幅(W):140mm~4000mm
高さ(H):300mm~2600mm
面積:~12m2
-
たたみ幅計算式
製品幅(mm)÷75×12+50+α(30~50mm)
=たたみ幅(mm)
製品幅(mm)÷75×12+20+α(30~50mm)
=たたみ幅(mm)
(製品幅(mm)×2÷75)×12+75+α(15~25mm)
=たたみ幅(mm)
-
製品重量計算式
製品幅(mm)÷75×2(製品高さ(mm)/1000)×0.22+(製品幅(mm)/1000)×0.93=重量(kg)
※塗装品は上記計算式の5~7%UPの重量になります。
※スラットは天然木を使用しているため、木の個性や気候・環境により、含水率が常時均一ではありません。それに伴い、重量に若干誤差が生じますので、あらかじめご了承ください。
操作方法
スラットの回転
回転操作チェーンを操作することによってスラットの角度が変わります。
※スラットの角度は、一度完全に閉め、再度反対方向に閉めると揃います。
途中の位置でスラットを回転させる場合
(1) 必ず一度ブラインドを完全に閉めてください。必ず最後の1枚が1~2cm移動するまで開閉コードを引いてください。
(2) その後、止めたい位置までスラットを戻します。
(3) スラットを回転させます。
※上記(1)の手順のようにスラットを一度完全に閉じることをせず、最初から途中の位置で回転させようとすると一番端のスラットが壁に当たり、故障および破損の恐れがあります。
スラットの開閉
レールに対してスラットを直角になるよう回転操作チェーンで角度を調整してからコードウェイトの付いた開閉操作コードをゆっくりと真下に向かって引いてください。 スラットが移動します。
ご注意
開閉操作は必ずスラットをレールに直角にしてから行ってください。
スラットの角度が斜めになった状態で開閉操作を行うと、ブラインドの駆動部に負担がかかるため、故障・破損の原因となります。
開閉操作は真下で行い、斜めに強く引っ張らずゆっくりと行ってください。
バーチカルブラインド教室
-
豆知識
-
商品の選び方・活用術
-
採寸・取付方法