操作方法ごとの最大サイズ一覧表も!
ロールスクリーン
広幅対応タイプ
幅2m以上のロールスクリーンが作れる商品だけをまとめました!今まで2台の取り付けでしか対応できなかった大開口の窓も、広幅対応タイプなら1台のロールスクリーンでしっかり目隠しできて見た目もスッキリ。
広幅対応
ロールスクリーンとは?
最大幅3mまで対応する
大型ロールスクリーン
「広幅対応タイプ」とは、幅2000mm以上の製作に対応したロールスクリーンのことです。現代住宅では大開口窓の採用も多く、それに合わせて各メーカーのロールスクリーンも進化しています。せっかくの解放感いっぱいの大きな窓なら、取付けるカーテンもよりスマートなタイプを選びたいもの。広幅対応タイプのロールスクリーンなら、1台の取付けでよりリーズナブルに、スマートな窓辺を演出してくれます。
操作方法によって
製作可能な範囲が異なるので注意!
※生地によっても製作可能寸法が異なります。
詳細は各商品の自動お見積りページより、
価格表をご確認ください。
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タチカワブラインドの場合
操作方法 製品幅 製品高さ プルコード式 300~2700mm 300~3000mm チェーン式 250~3000mm 300~3000mm ワンタッチ
チェーン式320~2000mm 300~3000mm チェーン
持ち出し式250~2000mm 300~2500mm -
ニチベイの場合
操作方法 製品幅 製品高さ プルコード式 305~2700mm 100~3000mm チェーン式 200~2700mm 100~4500mm スマートコード式 305~2700mm 100~3000mm プロチェーン式 805~3000mm 500~4500mm ワンタッチ
チェーン式305~2000mm 100~3000mm
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TOSOの場合
操作方法 製品幅 製品高さ スプリング式 300~2400mm 100~3000mm チェーン式 300~2700mm 100~4500mm ワンタッチ
チェーン式310~2000mm 100~3000mm
広幅対応ロールスクリーンの
使用例
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リビングの主役になるテラス窓に
住まいの顔となるリビングは、カーテン選びもこだわりたい所ですよね。大きな窓を採用されているなら、是非広幅対応のロールスクリーンも検討してみて下さい。ロールスクリーンのフラットな見た目がより際立ち、部屋全体をスッキリとした印象見せてくれます。また、大きな窓のに標準ロールスクリーンを2台並べて取り付ける時もありますが、この場合2台の生地と生地の間に隙間ができてしまい、その隙間から部屋の中が見えてしまう危険もあります。広幅対応ロールスクリーン1台で綺麗に収まる窓なら、こちらのタイプを選ぶことをおすすめします。
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窓を大きく覆って寝室をしっかり遮光
寝室の場合はロールスクリーンを窓枠を大きく覆うように取り付けて、端までしっかり光を遮断するとより快適に過ごすことができます。ロールスクリーンは窓枠との隙間がどうしてもできてしまうため、遮光1級の生地であっても端からの光漏れを完全に防ぐことはできません。ただ、大きな窓の遮光性をできる限り高くしたいという場合は、窓枠の外側寸法よりも20~30cm程度大きめのロールスクリーンにすることで、光漏れがかなり軽減されます。
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大空間をゆるやかに区切る
ロールスクリーンは間仕切りとしてもよく使用されます。リビングと和室の間に襖代わりとして取り付けると、シーンに応じてロールスクリーンを上まで巻き上げて部屋を広く使ったり、下まで降ろして空間を分けたりとフレキシブルな使い方が可能になります。また、子供部屋の簡易の仕切りとしたり様々な場所で使用できます。
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ホテルの大きな窓に
広幅対応ロールスクリーンはホテルなどの大きな窓にも採用されています。日本メーカーの製品は全て生地が防炎認定を受けているため、商業施設にも人気の高い製品です。カーテンと比べてお手入れが簡単な点や、施設の洗練された空間デザインを引き立てるシンプルな見た目も人気の理由です。
広幅対応ロールスクリーン
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