輸入壁紙よくある質問
輸入壁紙についてよくあるご質問をまとめました
- 購入単位を教えてください。
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輸入壁紙は1ロール(本)単位での販売となっております。
- ホームページと実物の色味が異なる場合はありますか?
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パソコン上で見る写真などは、閲覧環境により実際の商品とは色味が異なって感じる事があります。無償カットサンプルで実際の色、柄をご確認いただけます。(Wallpowerシリーズはサンプルがございません。ご了承ください。)
- サンプルは請求できますか?
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商品ページのカートボタンの下にある無料サンプルボタンからご請求いただけます。
- 請求できる無償カットサンプルは何枚までですか?
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1案件につき5枚までとさせていただきます。
- 規格の「(s)ステップ」や「(r)リバース」の表記は何ですか?
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ステップ(S)は壁紙の柄がズレながら合うステップ柄のことで、リバース(r)は貼り方向を反転、つまり隣り合う壁紙の上下の向きを変えて貼るリバース貼りのことです。
ステップ柄合わせリバース貼り
- 納期を教えてください。
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商品の発送はご注文確定後約3~4営業日以内となります。
まれにメーカー側でも在庫切れがある場合がございます。
その際は納期のご相談を別途ご連絡させて頂きます。
- 壁紙の材質は何ですか?
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輸入壁紙の材質には「紙」「不織布(フリース)」「塩化ビニール」「織物」があります。
- 不織布(フリース)・紙・塩化ビニール・織物それぞれの特徴を教えてください。
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紙
「紙」の輸入壁紙は、発色性が良く、デザインの演出性が高いと言われています。 水を含むことにより伸縮するので、施工する際に壁紙側に糊を塗り、オープンタイムを取る事が特徴です。
不織布(フリース)「不織布(フリース)」の輸入壁紙はポリエステルやパルプなどの化学繊維で作られ、発色性も良いです。伸縮性がほとんどなく、壁に糊を塗って貼る事ができることが大きな特徴です。
塩化ビニール「塩化ビニール」は日本で一番多く使われている壁紙素材です。耐久性が強くお手入れがしやすい事が特徴です。 施工は「紙」同様、壁紙側に糊を塗り、オープンタイムを取ります。
織物「織物」は麻やレーヨンなど繊維布の裏に紙を裏打ちし、壁に施工できるようにしている壁紙のことです。施工は「紙」同様、壁紙側に糊を塗り、オープンタイムを取ります。
オープンタイムとは?壁紙と糊を馴染ませる時間のことです。壁紙に糊を塗ると、水分の影響で約1~1.5%伸びます。その為、糊の水分を馴染ませ、壁紙を伸ばしてから施工します。壁紙の貼り方については動画、静止画での説明もご参考ください。
- タテリピートとは何ですか?
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壁紙のタテ方向の絵柄の繰り返しのことを「タテリピート」といいます。
例えばタテリピート25cmの場合同じ柄が25cm間隔で繰り返されます。
- 壁紙のお手入れ方法について教えてください。
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日常のお手入れは軽くはたきをかけるか乾いた布で優しく表面を拭き、ホコリを落としてください。汚れてしまった場合は固く絞った布で優しく表面を拭きとったり、消しゴムなどで優しく汚れをこすり落としてください。きつくこすると表面が毛羽立ったり、傷みを早めてしまう可能性がありますのでご注意ください。また、柄によっては表面の光沢などに影響が出る場合がございますので、かならず目立たないところで試してからお手入れしてください。
- 壁紙を貼った経験がありませんが、素人でも貼れますか?
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輸入壁紙は巾が50cm前後と狭く、扱いやすいです。また、ミミがなく柄同士をぴったりと合わせる「突きつけ」で貼るので簡単に貼っていただけます。欧米では壁紙は自分で貼ることが盛んな為、DIYしやすく作られています。輸入壁紙は初めて自分で壁紙を貼る、という方におすすめです。また、伸縮が少ない「不織布(フリース)」の壁紙をお選びいただくと更に貼り付けが簡単です。
- ビニールクロスの上から壁紙を貼る場合、下地の凹凸が気になりませんか?
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凹凸はできるだけない方がきれいに貼れます。できるだけ平らな状態の下地で、施工することをおすすめします。
- 柄はきれいに合いますか?
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柄は合います。一部柄合わせが難しいデザインの物がありますが、必ず貼る際に柄が合っているか確認、調整しながら作業を進めれば柄はぴったりと合います。
- 派手なデザインが多いと感じますが、家具などに合いますか?
- 日本の壁紙と輸入壁紙の違いは何ですか?
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大きな違いは壁紙の巾です。輸入壁紙は幅が狭く、国内壁紙は幅が広く作られています。国内では壁紙は建材と考えられ、プロが施工し貼り替えを頻繁にはしませんが、海外では模様替えなどのたびにDIYで貼り替えます。そのため、人の肩幅に合わせ、DIYしやすい巾で作られています。
- 余った壁紙、どう使えばいいですか?
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余っている量にもよりますが、板等に貼り、ファブリックボードを作ると、とても素敵なインテリアになります。またダンボール箱等に貼って自分だけの収納箱を作るのも良いでしょう。使い方は無限。どのように使っても、きっとお気に入りのアイテムになりますよ。