輸入壁紙ならではのデザイン性! 柄選びのポイント
輸入壁紙は人気の花柄やダマスク柄、幾何学柄など、たくさんの柄やバリエーションがあります!お気に入りのデザインでオリジナリティを楽しむのが、海外インテリアの醍醐味!アクセントウォールとして活躍することも間違いなし!大胆な柄やカラフルな柄など種類が豊富なので、柄別に選び方のポイントをご紹介します。
壁紙で変わるお部屋の雰囲気
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- 柄がお部屋にもたらす効果
- 明るい色だとお部屋が広く感じ、濃い色・深い色だと安心感が出て落ち着きます。
- 柄があると、はっきりとした視覚的変化を与えます。部屋自体に存在感を与え、居心地の良い空間を演出します。また、縦方向の大柄は天井高を高く感じさせる効果が有ります。
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- インテリアとのバランス
- ナチュラル素材のインテリアには同系色の自然な柄、クールなインテリアには黒いモダンな模様が入った白基調の壁紙など。家具との調和を取ればバランスが取りやすくなります。
- また、部分的に壁紙を貼るアクセントウォールは、空間がおしゃれに変身します!貼った場所が浮いてしまわないように、その他の壁紙やインテリアの一部にも同じ柄や色を使うことで、大胆な柄も空間に馴染みやすくなりますよ。
ダマスク柄
ヨーロッパの伝統的な織物のようなデザイン。
華やかなヨーロピアン家具にもよくマッチします。
ストライプ・ドット柄
日本でもおなじみの柄。配置によってナチュラルにもシックにも変化し、
インテリアに合わせやすいのが魅力。