ガラスフィルムのことならRESTA

窓ガラスフィルムをご施工いただく際に便利にご使用いただける施工道具セットガラスフィルム貼り道具セットを販売しております。
上記の道具セットをご用意いただかなても、一般的なヘラやカット定規を使用しての施工も可能です。

以下のガラスフィルムの貼り方をご参考に、必要な道具をご用意ください。
ガラスフィルムの貼り方（張り方）
ガラスフィルムの貼り方＜動画＞
ガラスフィルムの貼り方（オーダーカット対応）＜動画＞

窓ガラスフィルムは水を使用して貼った場合、貼った直後はガラスとフイルムの間に水が残り、白濁したように見えることがあります。
時間が経過すると、水が徐々になくなり、白濁は消えます。
ご使用される環境や季節等により異なりますが、1～2週間程度で消えるかと存じます。

室内貼りの場合は10～15年程度、外貼りの場合は5～7年程度での貼り替えを推奨しております。
それ以降は、ご使用環境によって、色の変色や剥がれ等が発生する可能性があります。

糊不使用で吸着タイプの貼ってはがせる窓ガラスフィルムをご用意しております。
原状復帰も可能なので、賃貸にもおすすめです。

飛散防止窓ガラスフィルムは、窓ガラスが割れた際に、ガラス片の飛び散りを抑える効果のあるもので、ガラス自体の強度を上げるものではなく、ガラスの強度には影響を与えません。
あくまでも、台風等の災害により窓ガラスが割れた際の2次被害を防ぐものとお考え下さい。