新素材!薄さ1.5mmの上貼り専用フローリングのご紹介マンション遮音フローリングを
自分でかんたんに新品同様に
する方法
古くなった遮音フローリングの
リフォーム方法に悩んで
いませんか?
マンションにフローリングを貼る場合、マンション管理規約により、フローリングに一定以上の遮音性能が求められることが多いため商品選びには知識が必要です。
- 中古マンションを購入してリノベーションしたい
- 今住んでいる部屋の床が古くなってきたので貼り替えたい
- 住んでいたお部屋を賃貸に出すためにリフォームを計画している
などの理由で、古くなったフローリングをDIYでリフォームしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
ただ、床のリフォームは「自分にはちょっと難しそう」「まずは道具を揃えないと」と思い、業者さんに頼もうか迷われている方もおられると思います。
実際、RESTAのDIY教室「防音フロアの貼り方」の動画で解説のとおり必要な道具も多く、DIYの中では上級者向けであるのは確かです。
今あるフローリングの上から貼ることで、
貼り替えるよりもかんたんに
リフォームできます。
フローリングのうわばりリフォームとは
今あるフローリングをめくらずに、
上から新しい床材を貼る方法です。
うわばりリフォームの場合、既存の床をめくる作業やめくった床の処分が不要なため、手間もコストも大幅に減らすことができます。ただし、一つ注意点があります。それは、遮音フローリングの場合、上貼りできる床材が限定されていることです。ですので、うわばりをする場合にはまず、自宅のフローリングが遮音フローリングなのかそうでないのかを確認する必要があります。
マンションの遮音基準を満たす床の種類には、「二重床タイプ」と「直貼りタイプ」があります。うわばりリフォームする前に、まずは自分のマンションがそのどちらかであるかを確認しましょう。
「直貼り」と「二重床」の違い
直貼りフローリングの
うわばりには注意!
直貼りフローリングの上に、一般的なフローリングやフロアタイル、クッションフロアなどは貼った場合、そのクッションの沈み込みによって、サネ部分から音がでたり、ズレやめくれが生じる場合がありおすすめできません。二重床の場合には、そのような制約はありません。
ドア下の隙間や敷居の段差も
チェックしよう!
昨今のマンションの床は、バリアフリー仕様(段差3mmまで)になっていることが多いです。
そのため、うわばりする床の厚みによっては、段差が気になる場合があります。見切り材などで対応することは可能ですが、すっきり納まらないことやドアと干渉してしまうこともあるので確認が必要です。
新素材!
直貼りタイプにうわばりできる
床材のご紹介
1.5mmうわばりフローリングeucaは、マンション用遮音フローリングの上から貼れるRESTAオリジナルのDIY向けフローリングです!今ある床はそのままでリフォームできるので、プロ施工にもおすすめの超薄型上貼りフローリングです。
通常のフローリング施工に必要なほぼすべての作業項目が不要に!両面テープ施工だから、小さなスペースを少しずつ、自分のペースで貼り進めていけます!今のフローリングをめくらないので、その手間やゴミ処分も不要!
販売終了いたしました。
よりよい製品をお届けするために、
現在新商品を開発中です。
ご不便お掛けしますが、
ご理解いただきますよう
お願い申し上げます。