当店最安のデッキ材!コスパの良さで選ばれるRESTAオリジナル 人工木材 RESIN WOOD(レジンウッド)
低コスト&DIYで本格的な仕上がり!人工木材 RESIN WOOD(レジンウッド)のデッキ材なら自分でウッドデッキが作れる、木材とプラスチックが主原料のWPC材(複合材)です。使いやすい「スタンダード」と耐候性コーティング&木目デザインの「プロテクト」をラインナップ!さらに、ベランダに置くだけで簡単設置できる高品質&耐久性に優れたウッドパネル(デッキタイル)もあります。
コンテンツは
新仕様に順次リニューアル中です
こちらのページは旧仕様の内容となっており、近日更新予定です。
ご不便をお掛けしますがご理解のほど宜しくお願い致します。
THILFE新規格、RESIN WOOD II に関する事は
以下の4ページにて最新の内容をご確認いただけます。
施工方法はこちら
仕上がり&使い心地の良さでコスパを実感!
DIYで本格的なクオリティのウッドデッキを作れる
レジンウッドシリーズです。
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自分でウッドデッキが作れる!
RESIN WOODは軽量で扱いやすく楽にカットでき、施工もしやすい!専用固定クリップを使用して簡単に床板張りが可能なDIYに最適なデッキ材です。
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1番安いコストで仕上がる!
海外の工場から直輸入しているため、RESTAの人工木で最安値&短納期を実現!費用をかけずに本格ウッドデッキが作れます。土台作りは相性抜群の基礎システムTHILFE(シルフ)がおすすめ!
ナチュラルな質感&色合いでRESTA最安の「スタンダード」と
2層構造で耐久性に優れた木目エンボスデザインの「プロテクト」の2種類のデッキ材があります。
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安さが魅力のシンプルデザインスタンダードシリーズ
価格重視でとにかく安くウッドデッキを作りたい方に大人気!スタンダードな従来のデッキ材です。ナチュラルな質感&色合いと表面の溝加工でシンプルな仕上がりに。
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優れた耐候性&耐久性プロテクトシリーズ
耐久性、デザイン性で選ぶならこちら!高品質コーティングを施したリアルな木目エンボスが特長の2層構造。両面で異なる木目柄が楽しめます。ブラウンとホワイト2色ご用意!
RESIN WOOD 2typeのデッキ材
動画でcheck!
&ナチュラルな質感
価格重視でとにかく安くウッドデッキを作りたい方におすすめ!リブ加工面とフラット面の両面使える定番デザインのデッキ材です。ナチュラルな質感&色合いでシンプルな仕上がりに。ショコラウッド、グレイッシュウッド、キャラメルウッドの3色展開です。リーズナブルながらもデッキ材としての基本的な性能を十分に備えたデッキ材です。
リアルな木目エンボス
耐久性、デザイン性で選びたい方におすすめ!高品質コーティングを施したリアルな木目エンボスが特長の2層構造。傷つきにくい耐衝撃性に優れ、吸水率が低いため劣化しにくく湿気が気になる場所にも適しています。両面で異なる木目柄が楽しめるグレインブラウニー、グレインアイボリーの2色展開です。
※RESIN WOOD 「プロテクト」
デッキ材(床板)は販売終了となりました。
よりよい製品をお届けするために、
現在新商品を開発中です。
RESIN WOODは人工木ですが、天然木のチップを主原料とした材料です。そのため、ある程度の初期退色や、汚れの付着などは発生します。また、木材と同様に、温度や湿度によって寸法に僅かな変化が生じます。ご理解の上、ご購入をお願いいたします。
自分でウッドデッキが作れる!レジンウッドの費用・施工方法
業者にウッドデッキ施工を依頼した場合、工事費込みで平米あたり約4~6万円位が一般的な相場ですが、RESTAオリジナル人工木ウッドデッキのRESIN WOODのDIYなら、平米あたり約2万円台と低コストで本格ウッドデッキを作ることができます。例えば、W2700×D2184のデッキサイズで材料費の合計はクロス工法で約13万円(税込)になります。(※送料別。基礎石・ビス等は含まず。)RESIN WOODの土台作りには基礎システムTHILFE(シルフ)の部材が最適です!
戸建て住宅の庭などに!
ウッドデッキといえば、写真のような束→根太(大引き)→デッキ材(床板)の順で施工する高さのあるものを思い浮かべる方が多いと思います。RESIN WOODなら、基礎システムTHILFEとの組み合わせで、本格的なウッドデッキを作ることができます。THILFEの基礎部材は、基礎作りにおいて難しかった作業を最小限にした「簡単に作れる基礎」で、RESIN WOODに合わせた設計なので相性抜群です。
ウッドデッキ基礎
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THILFE シングル工法
束の上に根太を乗せ、短い根太で繋げていくシンプルな構造。比較的、横方向に寸法の微調整がしやすく、幕板を取り付けるための下地施工が簡単です。
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THILFE クロス工法
束の上に大引き材と根太材を直交させて組むプロの現場でも馴染みのある工法です。シングル工法に比べて束の数が少なく、足元がすっきりし、レベル合わせの手間や材料費を削減できます。
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戸建て住宅庭デッキのDIY施工を
動画&写真でcheck!基礎部材THILFEを使って、シングル工法で
RESIN WOODスタンダード床材を施工しました。 -
RESIN WOOD の施工に最適
ウッドデッキ基礎システム
ビス留め等の作業を最小限に抑え、DIYでも簡単に施工できる基礎部材です。RESIN WOODに合わせて設計された規格サイズの根太セットならカット不要でスムーズに基礎作りができます!
ベランダ・バルコニーなどに!
RESIN WOODが施工できる場所は戸建て住宅の庭だけでなく、直置き用の根太を使えば、ルーフバルコニーやマンションベランダにも施工OK!地面に根太材を直接並べて、その上にデッキ材(床板)を施工していきます。直置き用の根太は、アルミ製と人工木製をラインナップ。束が不要なので、最低高さが約50mmの低いウッドデッキを設置することができます。
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バルコニーデッキのDIY施工を
動画&写真でcheck!人工木の直置き根太を使って、広々ルーフバルコニーに
RESIN WOODスタンダード床材を施工しました。 -
人工木材 RESIN WOOD商品ラインナップ
ウッドデッキの部材から選ぶ
RESIN WOODのデッキ材は、当店最安の人工木デッキ材「スタンダード」と、より耐候性・耐久性に優れた「プロテクト」の2種をご用意!施工は専用固定クリップの使用でビスが露出しない安全設計。基礎部材THILFEと相性抜群でDIYでも本格的なウッドデッキに仕上がります!
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RESTA最安!大人気の人工木デッキ材!表面に溝加工が施された定番デザインで使いやすく、ナチュラルな質感も魅力のスタンダードタイプです。
税込1,617円/本5本セット 幅140×厚さ25×長さ1,800mm 4.7kg/本 木の含有量:53% 中空材(スリットあり)
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床板を根太に固定するための専用クリップとビスのセットです。
税込1,320円/set -
デッキの端部(床板の張り始めと最後の列)をアルミ根太に固定するための専用金具とビスのセットです。
税込880円/set -
デッキの端部(床板の張り始めと最後の列)を人工木根太に固定するための専用金具とビスのセットです。
税込880円/set -
デッキの側面を隠すスタンダード専用の幕板材です。
税込1,259円/本 -
デッキの側面を隠すプロテクト専用の幕板材です。
税込1,800円/本 -
アルミ下地に幕板を取り付けるための専用ビスです。幕板に合わせて選べる4カラー、10本入り。
税込275円/set
※THILFE専用のスタートクリップについては、
THILFEのページをご覧ください。
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幕板の取り付けを推奨しております
全面に幕板を付けている場合、風の入り込みが最小限になるため、ウッドデッキが風の影響で飛ばされるなどの心配はありませんが、特に沖縄や小笠原諸島などの台風の風が猛烈に強い地域や、沿岸部などの特定の強風が吹く行政指定の地域など、強風の影響を大きく受ける事が想定されるため、お住まいの地域や設置条件によっては幕板の取り付けをご検討ください。
グレインアイボリー色の
幕板について
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RESIN WOOD プロテクトのグレインアイボリーの幕板は、小口部分が基材の色になっており、幕板を取り付けた際、小口の色の違いが目立ちます。気になる場合は塗装することで目立たなくすることができます。※推奨
(小口部分を♯60の紙やすりで荒らしてから塗装すると密着性が良くなります。)【推奨する塗料】
RESIN WOODに最適な基礎部材
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別売の直置き用根太クランプと組み合わせてベランダ直置き施工が可能です。
税込385円~ -
RESIN WOODと同素材の直置き用根太材です。(高さ30mm)
税込652円/本 -
RESIN WOOD規格で設計された全20サイズの根太組みキット。簡単施工で設置できます。
税込4,950円~/set -
丈夫な樹脂製。高さ調節ができる全12サイズの束材キットです。1セットで1個分の束を組立可能です。
税込561円~/set
※幕板を取り付ける場合は、
下地用アルミレールと各種取付金具が必要です。
低価格×高品質!表面のリブ加工の美しさが特長ベランダに簡単に敷ける
デッキタイル
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ベランダ・バルコニーのDIYは
ジョイント式のウッドパネルがおすすめ!高品質&耐久性!表面リブの美しさが特長の劣化しにくい人工木デッキタイル(ウッドパネル)が激安価格でRESIN WOODシリーズに仲間入り!1枚から購入可能でケース購入は送料無料。簡単ベランダDIYでおしゃれなデッキスペースがつくれます!
レジンウッドの施工事例を掲載!レジンウッドおすすめコンテンツ
レジンウッドのよくある質問Q&A
Q. レジンウッドの床板と
根太の色が違う場合、
仕上がりに違和感がありますか?
RESTAオリジナル 人工木(樹脂木)ウッドデッキ材 RESIN WOOD[レジンウッド]の根太は、上にデッキ材を張るため目立ちません。
デッキ材の隙間からは見えますが気にならない程度かと存じますので、他のカラーでも代用可能です。
どの程度、根太が見えるのかについては、下記のページでご確認ください。
RESIN WOOD バルコニー直置きウッドデッキの施工方法
Q. 人工木ウッドデッキ レジンウッドの
幕板を後から張ることは可能ですか?
RESTAオリジナル 人工木(樹脂木)ウッドデッキ材 RESIN WOOD[レジンウッド]の幕板の後付けは可能です。
ウッドデッキ基礎システム THILFE(シルフ)部材で作る場合は、基礎を組む際に『幕板を取付るための下地部材』を先に取り付けておいてください。
【関連ページ】
ウッドデッキ基礎システム THILFEのDIY施工方法
Q. 人工木ウッドデッキ レジンウッドと
ハンディウッドの
材質、強度、耐久性は違いますか?
デッキ材(床板)の強度や耐久性は、厚みや素材の配合率などで変わります。
RESIN WOODとHandy WOODは、厚みは25mmと同じです。
木材の配合率について、RESIN WOODが約50%に対し、ハンディウッドは40%となり、比較的、色褪せにくく耐久性が高いのは、ハンディウッドとなります。
また、ウッドデッキとしての耐久性は、基礎組みによっても、変わります。
ハンディウッドの基礎部材が鋼製(鉄)なのに対し、RESIN WOODの基礎ウッドデッキ基礎システム THILFE(シルフ)はアルミ&樹脂製で錆びにくくなっております。
ウッドデッキ・エクステリア教室
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