DIY未経験でもかんたん取り付け！ シェードカーテンの取り付け方
窓のサイズに合わせて１cm刻みのぴったりサイズで注文できるシェードカーテン。取り付け方が難しいと思われがちですが、女性でも10分程度で簡単に取り付けできます。ここではシェードカーテンを取り付ける流れや、取り外し方についても説明します。
付属のブラケット取り付けねじは木部用です。
取り付ける場所が厚さ10mm以上の木部、または木部の下地があることを確認してください。
STEPごとに解説！シェードカーテンの取り付け方法
STEP1 ブラケットを取り付ける
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1.ブラケットを取り付ける位置に印をつけます。両側のブラケットは、ヘッドレール両端から約10cmの位置が適当です。
※製品幅121cm以上の場合は、ブラケットが3個以上必要となりますので、それぞれ等間隔になるように取り付けて下さい。 -
2.印の位置にブラケットを取り付けます。ブラケットを付属のネジで取り付けてください。取り付け前に、キリなどでネジ位置に穴を開けた方がネジが入りやすいです。
STEP2 本体を取り付ける
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1.ヘッドレールをブラケットの仮止めフックに引っかけてください。
2.本体を奥に「カチッ」と音がするまで押し込んで固定してください。
※本体取り付け後、確実に本体がブラケットに固定されているか確認してください。
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コード式・ドラム式
ダブルシェードコード式
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ダブルシェード
ドラム式
本体の取り外し方
1.ブラケットの解除ボタンを押しヘッドレールを手前に引いてください。
2.本体を仮止めフックから外してください。
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コード式・ドラム式
ダブルシェードコード式
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ダブルシェード
ドラム式
生地の取り外し方
生地を取り外すときはいつ？
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メカから生地を外すときは、主にシェードの生地を洗う時でしょう。シェードカーテンの普段のお手入れははたきでほこりを落とす程度で問題ありませんが、年に1～2回はメカから布を取り外し、洗濯やクリーニングをするのがおすすめです。
※ウォッシャブル機能付き生地のみ、ご自宅で洗濯していただけます。
取り外し方
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STEP1
幕体を一番下まで下ろします。
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STEP2
コードアジャスタの下部をつかみ、上部を上方向に引いて2つに分離させます。
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STEP3
昇降コードをリングの下方の切り込みを使って外します。
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STEP4
一番上のテープ用リングは、リング横の切り込みから昇降コードを外します。
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STEP5
ウエイトバーを幕体の端部から抜き出します。
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STEP6
幕体は製品本体上部のヘッドレールに、面ファスナーで付いています。指で幕体の端部をつまみ、ヘッドレールから取り外します。
※生地の取り付けは、
取り外しと逆の手順で行ってください。
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