機能性カーテンレール取り付け方法

• 正面付け窓枠外側に取り付ける場合

  窓枠外側寸法より、10～20cm（左右5～10cm）長いサイズがおすすめです。取付場所は窓枠上部から10cm程度が目安です。

  

  ※窓枠外に天井付けする場合も図り方は同様です。

• 天井付け窓枠内側に取り付ける場合

  窓枠内側寸法より、1cm（左右0.5cm）短いサイズがおすすめです。

  

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  ※下地の場所が違う場合がありますので、ご注意下さい。戸建てマンション等によっても下地の場所は変わります。

• 下地の確認方法

  壁をノックするようにコンコンと叩き、音の違いで判断します。軽い音がする場所は下地無し。少し鈍い音がすれば下地有りです。

  下地の確認方法について
  詳しくはこちら

  下地がない場所にカーテンレールを取り付けたい場合▼

  石膏ボード用アンカー

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  ブラケットを固定します。
  ※取付け部分に下地があるか必ず確認してください。

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  ブラケットの突起部分にレールの溝をひっかけます。

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  パチンと音がしたら取付け完成！

機能性カーテンレールはご自宅で簡単にカットできます！
窓にぴったりのサイズが見つからない場合は、長めのサイズをお選び下さい。

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  ドライバーでキャップを取り外します。

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  レールをお好みの長さにカットします。

  ここがPOINT！
  ・レールをしっかり固定します。
  ・力を入れすぎず、ゆっくり垂直に金ノコを動かします。

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  キャップを元通りに取り付けたら完成です！