耐候性&耐久性に優れた人工木製がおすすめ! 人工木のフェンス・縁台
目隠しが目的として選ばれるフェンス、ちょっと腰掛けに便利な縁台ですが、使い方次第で多目的に活用できるお庭やベランダの雰囲気づくりにも欠かせないガーデンファニチャーです。お庭のマストアイテムであるフェンスと縁台は人工木&アルミ製がおすすめ!人工木フェンス・縁台(ベンチ)の使い方やその特長をご紹介します。
人工木のフェンス・縁台で
庭はもっと使いやすくなる!
ウッドデッキを設置するスペースのない庭やベランダなどのガーデン空間づくりにはフェンスと縁台がおすすめ!
また、コスト面でウッドデッキを設置するのを迷っていたり諦めている方は、まずフェンスや縁台を設置しておしゃれな空間にしてみませんか?
室内からつながるプライベート空間でガーデニングを楽しんだり、ちょっと腰掛けてくつろいだり、家事がしやすくなったり、室内からの眺めが良くなったり、より活用できる庭にランクアップすることができます。素材はスタイリッシュで長持ちする人工木製が人気です。
目隠し、ガーデニング、お庭の雰囲気づくりに!人工木のフェンス おすすめ
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RESIN WOODデッキと同素材!
スタイリッシュな本格DIYフェンス合成木材(WPC)と、軽く丈夫なアルミ製部材で構成され、幅1800mm幅の部材をベースとした人工木フェンスです。施工方法はコンクリートに立てる設置と、地面に埋め込む設置に対応OK!DIYで本格フェンスを施工できます。レジンウッドデッキと同素材なので、一緒に設置して統一感のある空間づくりにもおすすめ!
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置くだけフェンスなど選べる3タイプ!
耐久性に優れた樹脂フェンス置くだけ、簡単取付、本格パネルフェンスまで選べる3タイプ。庭にフェンスを設置したいけど施工が面倒と諦めている方には、目隠しフェンスとしてはもちろん、プランター、収納、ベンチと何役もこなす優れもの、置くだけで設置可能なボックス付きフェンスがおすすめです。耐久性に優れた樹脂製で5カラーから選べます。
お庭にちょっとした寛ぎの場所を!人工木の縁台 上手な選び方
ちょっと腰掛けるベンチとして、持ち運びができる
簡易デッキ代わりに使いたい!
簡易デッキ・縁側風にもなる
寛ぎ&憩いの場所
掃き出し窓の前に置いて使われることの多い縁台。縁台とは、家の庭に置いて休息や夏場の夕涼みなどに用いられる主に木製の腰掛のことで、「濡れ縁」と呼ばれることもあります。好きな場所に置くだけなので気軽に設置でき、簡単に持ち運びOKなので簡易的なウッドデッキの代わりとして使われることも。掃き出し窓からの出入りが楽になったり、荷物の仮置き場にしたり、庭仕事の合間にちょっと腰掛けるベンチとしても1台あればとっても便利なエクステリアアイテムです!
縁台の材質について
縁台の材質は天然木と人工木とがあります。
天然木の縁台は主に杉材やヒノキ材が使われ、天然木の温もりを感じることができる反面、経年劣化しやすいため塗装などのメンテナンスが必要になり、腐りやすい等のデメリットもあります。
人工木の場合、樹脂やアルミの素材を組み合わせた物が多く、耐久性に優れメンテナンスは不要ですが、ナチュラルさでは天然木に劣ります。スタイリッシュなデザインが好みだったり、長く使いたい場合は、耐久性の高い人工木材でできた縁台がおすすめです。
窓のサイズやスペースに合わせて選ぼう!
縁台の大きさは一般的に掃き出し窓の前に置くことを考慮されたものが多いです。
基本的なサイズとして、縁台の幅は窓サイズに合う120cmと180cmの2種類、奥行きはベンチとして使いやすい35cmから、簡易デッキとしても使える60cmまで選べます。高さは調節可能なタイプもありますが、一般的な掃き出し窓に合う40cm前後のものが多いです。
置くスペースや用途に合わせて選ぶと良いでしょう。
人工木の縁台がおすすめな理由とは?
人工木の縁台は、耐久性に優れているので雨に濡れても安心!メンテナンス不要で汚れてもサッと拭きとるだけでOK。雨ざらしや直射日光の当たる場所でも気にせず使えます。ささくれも出ないので小さなお子様にも安心です。
天然木よりも比較的軽量なので持ち運びも楽々!気分で置く場所を変えたり、ウッドデッキやテラスの上で使ったり、庭で家事やガーデニングをする際の作業台としてもも使えて便利です。
ウッドデッキ用のステップ
勝手口や掃き出し窓の前ににちょっとした踏み台が欲しい場合は、ウッドデッキ用のステップ単体がおすすめです!
コンパクトなので、子供用の腰掛けとしても使えます。耐久性に優れお手入れも楽々な樹脂製です。
ウッドデッキ・エクステリア教室
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