人工芝で別荘をバーベキューやパターゴルフができる楽園リゾートに

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フラパレットデッキに人工芝

DIYされた場所や物（壁や床、椅子など）

別荘地BASEキャンプ場

DIYに使用した商品（メーカー名・商品名・品番）

・【アウトレット】人工芝 ロール 1m×10m 芝丈35mm リアル人工芝 トゥフ・デルブ resta-jks-035-out 4ロール

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DIYのご経験

10年以上

DIYしようと思ったきっかけ

別荘地の傾斜地にデッキを作成（10m×5m）する為、業者に依頼すると約100万円の費用がかかることが分かり、DIYで作る事を決断しました。
当初何の素材を使うか考えていましたが、架台は亜鉛ドブメッキの単管杭を打込み、アルミフレームで柱と梁で固定して天板はプラパレット約50枚。
その上に、リアル人工芝4ロールを敷き、隙間には除草シートで埋めました。
見た目も良く、とても満足してます。
今後は、バーベキューや孫と一緒にパターゴルフ、デッキからはターザンロープも出来ます。

DIYをやってみての感想

思ったより、費用が掛かりました。
でも、以前にもウッドデッキは作成した経験から、木製は防腐剤を定期的に塗布しても5年で腐る事を知っていたので、腐らないアルミやステンレス、プラスチック製（一部亜鉛メッキドブ漬け鉄）に拘りました。
仕事の都合で休み中でのDIYにより、1年掛かりの作成となってしまいました。

DIYにかかった費用

架台：30万円（除草シートと固定ピン、ドブメッキ単管杭2m×20本、アルミフレーム3060 4m×20本、3030 4m×10本、ダクターチャンネル4m×27本 、各アルミブラケットとSUSナット及びSUSボルト）
プラパレット：7万円（プラパレット50枚、運送料）
人工芝：6万円（アウトレットリアル人工芝1m×10m　4ロール）
その他：7万円(工具、部品、材料費)

総額：50万円

DIYにかかった時間(期間)

2022年10月～2023年11月

お部屋の仕上がりについての感想

まあまあの出来だと思っています。
人工芝には、大満足です。

お部屋の仕上がりについての満足度

85％

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