昼と夜2つの顔を持ち合わせる「光る壁紙」でプラネタリウム気分にDIY

壁・天井のDIY

天井 after
天井 before

ニックネーム

まあさ

リフォーム場所

寝室の天井

ご使用頂いた商品

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経験

10年以上

DIYをしようと思ったきっかけ

天井壁紙の汚れや一部の剥がれが、ずっと気になっていました。
天井は勾配があって角度があるので、できるか不安があったのですが、今回思い切りました。

DIYをやってみての感想

壁紙の貼り替えは3回目ですが、今回は天井も高く勾配があったので、予想以上に苦戦しました。
下地の補修をもっと丁寧にしておくべきだったと少し後悔しています。
今回は一人で作業しましたが、やはり足場も適当だったので、二人で作業すべきと思いました。

DIYにかかった費用

壁紙 11,000円
パテ材 2,000円
養生ビニール 1,000円

養生ビニールは結構な量を使いました。

DIYにかかった時間(期間)

下地の処理に1日(6時間くらい)
ヤスリに1日約5時間(養生に2.5時間/掃除に2.5時間)
壁紙貼りに1日7時間

お部屋の仕上がりについての感想

自分ではよくできたと思っています。
近くで見ると貼り合わせの部分や、壁との境目など不具合を感じますが、まぁこんなもんかなと満足しています。

また、今回壁紙を蓄光タイプにしたのですが、寝るときにプラネタリウムを見ているようで本当に綺麗です。
天井がないみたいな錯覚を起こします。
部屋の電気はLED電気なのですが、ちゃんと蓄光してるようです。

本当に思い切ってDIYしてよかったと、トータルでは大満足です。

お部屋の仕上がりについての満足度

70%

RESTAスタッフコメント

光る壁紙は、昼と夜の2つの顔を持ち合わせるので、同じ部屋で違った雰囲気が楽しめます。

バリエーションも豊富で、「まあさ」さんにご使用いただいた、無数の星がちりばめられてプラネタリウム気分が味わえるものや、ハート形が浮き上がるもの、たくさんのイルカや魚に囲まれて夜の水族館気分を味わえるもの、明るいときはレンガ柄で暗くなるとドット柄になるもの、などなど。

光る壁紙は、子供も大人も楽しめますよ。

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