デザイン次第で主役にも脇役にもなるマストアイテム! カーテン インテリアコーディネート
インテリアコーディネートにおいて、広い面積を占めるカーテンは重要なアイテムのひとつ。カーテンのカラーや柄が変わればお部屋のイメージが変わるように「カーテンで部屋の印象が決まる」といってもいいでしょう。カーテンをインテリアのひとつとして考え、お部屋にぴったりの色柄や生地、機能性を選びましょう!オーダーカーテンなら窓にぴったりサイズですっきり納まって気持ちがいいですよ。デザインが魅力の既製カーテンも多数取り揃えています。とっておきのカーテンを見つけて自分らしさを表現してみませんか?きっと部屋も気分も上々になること間違いなし!
カーテン選びの基本3STEP
カーテン選びの基本的な流れを実践してみよう!
STEP01 部屋のイメージ決め
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作りたい部屋をイメージ
まず、どんな部屋にしたいかイメージしましょう。今の部屋の雰囲気や好みのテイストを書き出したり、インテリア雑誌の写真をピックアップするのもオススメ。カーテンの色を決めてからお部屋のイメージを考えてもOKです。
シンプルモダン、ナチュラルモダン、ナチュラル、エレガント、カジュアル、POP、シンプル、和テイスト。。。あなたはどんなインテリアが好みですか?
STEP02 カーテンの色決め
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カラーコーディネート
お部屋にとってカーテンの「色の効果」は欠かせません。インテリアの色の配分や相性(色相環)、色調(トーン)などを考慮し、最適な色を見つけて心地よい空間づくりを目指しましょう。
部屋は、主にベースカラー・メインカラー・アクセントカラーの3つで構成されます。70%:25%:5%の割合で色の配分を考えると、バランスが良く心地よいインテリアになります。
STEP03 壁や床、家具と合わせる
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インテリアコーディネート
カーテンの色柄・イメージが決まったら、カーテンとインテリア全体のバランスも考える必要があります。家具や他のファブリック(椅子生地・クッション・寝具など)と合わせたり、ラグやフローリングの色の明暗によっても印象は大きく変わります。
ラグやフローリングの色がダーク系の場合、淡いグレーや、ベージュなどの白っぽい色のカーテンを合わせるとモダンな印象になります。ライトカラーの床には、草花柄などナチュラルテイストのカーテン、明るいカラーのカーテンをを合わせると良いでしょう。
かしこい選択 オーダーカーテン
部屋の印象をセンス良くスッキリと魅せたいならオーダーカーテンがオススメ!
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POINT01
- 1cm刻みでオーダーOK!
- 窓にぴったりサイズ!見た目も美しくスッキリ納まります。
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POINT02
- 多彩な色柄、素材感!
- 旬なデザインと豊富なカラーバリエーションから選べます。
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POINT03
- 優れた機能が充実!
- 防炎、遮光、防汚、遮熱など、目的に合わせて選べます。
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POINT04
- 激安特価!
- RESTAだけの特別価格でオーダーカーテンが手に入ります。
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POINT05
- 安心の品質!
- 国内大手メーカーの高品質なファブリック素材と縫製加工。
イメージ別カーテン
部屋の雰囲気や好みのテイストに合わせてカーテンを選ぼう!
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塩系インテリア
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男前インテリア
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ナチュラルインテリア
SC8246
ナチュラルベースのやわらかい風合いが特長。
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北欧風インテリア
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カジュアルインテリア
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和モダンインテリア
部屋のイメージ、好みのテイストに合わせてカーテンを選ぼう!
部屋別カーテン
部屋の用途・目的、使う人に合わせてカーテンを選ぼう!
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リビング
AC2055~2056
ナチュラルなベースに優しいボーダー柄。
- 洗濯OK
- 遮光
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寝室
SC8427・8428
クラッシックな印象の遮光カーテン。
- 洗濯OK
- 遮光
- 防炎
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子供部屋
AC2067~2070
マシュマロのようなふわっとした色使い。
- 洗濯OK
- 防炎
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和室
TM54179・54180
古くから親しまれているススキ柄。
- 洗濯OK
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シアタールーム
TM54307~54309
明るいカラーの遮音カーテン。
- 遮光
- 遮音
- 防炎
- 遮熱
季節に合わせるレースカーテン
夏のカーテンは「遮熱」「UVカット」、冬のカーテンは「断熱」「保温」と
それぞれ目的が異なるため、季節に合わせてカーテンを着替えるのがおすすめ!
SUMMER
熱の侵入を防ぐカーテン
夏は、風通しが良く明るく爽やかなのが一番。あまり空気を抱き込まないようにするために、ヒダを控えめにするのも一つの方法です。また、カーテンレールを窓幅よりも長くとると、カーテンが開ききって風通しが良くなり、窓の外の景色をたっぷりと楽しむことができます。
遮熱レースとは?
レース(ボイル)カーテンなどのうち、遮熱率25%以上・採光率0.6%以上(遮光率99.4%未満)の商品に適合し、室内温度の上昇を抑制すると共に、昼間の室内に適度な明るさを採り入れ、節電対策上の効果が認められるものです。
WINTER
熱を逃がさないカーテン
冬の日中はカーテンを開けて日光を取り込み、部屋に自然の熱を蓄えるようにすると良いでしょう。そして、夜、その熱を逃がさないようにすれば、効率良く一日中快適に過ごせます。厚手の遮光カーテンを選べば、室内の保温性を高める効果が期待できます。
保温性をもっと効果的に!
掃き出し窓の場合、床までカーテンを垂らすのは常識。普通の窓や出窓などの腰高の窓でも、床までカーテンを垂らすと保温効果は高まります。
「カーテンを着替える」という発想。 部屋まるごとトータルコーディネートで自分らしさを表現しましょう!
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お部屋の中で大きな面積を占めるカーテンは、インテリアの印象を決める重要なアイテムです。生地やデザインを見て自分らしい洋服を選ぶように、カーテンでも季節やお部屋の雰囲気に合わせて素材や色を選んで、個性あふれるコーディネートを楽しみましょう!
お気に入りのカーテンが見つかったら、カーテンレールやタッセルなど装飾にもこだわりたいですね。
カーテンが洋服ならレールやタッセルはアクセサリー。こだわりのカーテンを美しく引き立たせてくれる重要な役割があります。
さらに、思い切って壁紙もカーテンに合わせて貼り替えてみましょう!壁一面を自分らしくコーディネートすれば、居心地の良い素敵な空間に変わります!
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