
子育てもDIYも楽しもう!男の子のお部屋の作り方
男の子の場合、女の子に比べて、幼少期から小中学生、高校生に至るまでの成長過程で体格や力の強さ、行動の変化が大きいという特徴があります。そのため、成長時期によって適した壁紙も変わってきます。快適な環境というだけでなく、怪我やキズの心配がない家づくりをするためにもぜひ壁紙の選び方を参考にしてみてください。


男の子の幼少期の場合、落書きやおもちゃを投げつけること、食べ物を飛ばすなど、壁にさまざまな汚れやキズをつける可能性があります。
親が制しても言うことを聞かないことや、いたずらなどを好む場合に備えて、表面強化など機能性の優れた壁紙を選ぶのがよいでしょう。
少し大きくなって自分の好みが出てくるようになると、キャラクターや乗り物などに興味を示すことも多いので、そういった柄を選んでみるのもその時期特有のかわいらしさが引き立つのでおすすめです。
おもちゃやティピーなど、大きなインテリアに合わせたデザインで調和をとったインテリアスタイルに仕上げておくと、ちぐはぐな印象を与えずに子どもの趣味も尊重できる部屋になります。
小中学生の間に大きな路線変更とも言える移り変わりがあるため、壁紙を貼り替えることを見据えて、DIYの計画を立てておくのも成長を楽しむ秘訣です。


男の子の場合は幼少期から力が強いため、汚れや傷を防止するために表面強化や防汚機能がついた機能性壁紙がおすすめです。
幼少期とは違い、自制がきくようになった中学生や高校生になっても、部活や趣味のもので壁を汚す、あるいは傷つける可能性もあります。
また、中学生に差し掛かるころになると、男っぽい体臭が気になるようになることもあります。特にスポーツや部活などで汗を流すこともあるため、部屋にニオイがこもらないように消臭機能がついた壁紙にすると快適に過ごすことができるでしょう。
寝ている間に汗をかくなど新陳代謝も活発で、体も大きくなる時期なので、換気できない間にも吸湿してくれるような吸放湿機能付きの壁紙で、部屋の湿度を一定に保つなどの配慮をしてあげるのも良いかもしれません。
幼少期のキャラクターなどの好みは小学生の途中で消えていく場合が多いので、機能性も重視したシンプルな柄の壁紙に貼り替えるなど、模様替えのDIY計画を立てましょう。
広い部屋の場合、意外と体力も必要な壁紙貼り替えのDIY。男の子なら、重い壁紙を運んだり、脚立に上ったり、手伝ってもらうことで普段見ることのできない頼りがいに気付くかもしれません。
親子で楽しみながら、模様替えを進めてみてはいかがでしょうか。


ゲームやスポーツ、バンドなどの音楽など、中学生以降になってくるとさまざまな興味が芽生えていきます。
趣味の強いアイテムを自分で買い揃えたりすることもあるので、ごちゃごちゃした印象の部屋にしないためにも、壁紙はシンプルなものを選ぶのもおすすめです。
カッコいい無骨なスタイルが好きならブルックリン風、シンプルでモダンなテイストが好きなら無地で好きなカラーの壁紙、海が好きなら海のモチーフの壁紙、爽やかな印象が好きであればホワイトの織物柄など、さまざまな選び方があります。
お部屋全体のテイストをどうしたいか決めて、趣味のものとのバランスの取り方を伝えていくとスッキリしたお部屋を作れるようになっていくはずです。
大きなインテリアを買うときは、大きな特徴があるものではなく、シンプルなものを買っておけば、例え好みの変化があったとしても小物で部屋の印象を変えることができます。
壁紙も全体を張り替える時期を決めておき、頻度高く変えるのは一面だけなど、ある一定の基準を持って模様替えするようにすると、計画的にインテリアを楽しむことができるようになります。


体の大きさや興味の方向性によってかなりテイストが変わる可能性がある男の子の部屋の場合は、興味の方向性が変わる時期を見越しておくこと、体の変化するタイミングを把握しておくことが大切です。
将来の変化も考えた上で、壁紙DIYをするタイミングをあらかじめ伝え話しておくと、スムーズにお部屋を作ることができるはずです。
ぜひ男の子自身も家族も快適な環境を作るために、参考にしてみてください。