本物のような素材感を追及サンゲツ(sangetsu)のフロアタイル
サンゲツのフロアタイルはリアルな素材感を大切に、時代のトレンドやニーズにフィットするデザインが多く、どんな場所にでも活躍できる多彩な柄バリエーションが魅力。もちろん、シンプルで使いやすい定番柄も人気です。
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- サンゲツのデジタルカタログ
- デザインバリエーションが多く、インテリアの幅が広がるサンゲツのフロアタイル。カタログの施工事例などさまざまな画像を見ながらイメージにぴったりのフロアタイルを選んでそのまま購入OK!
サンゲツってどんなメーカー?
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- 歴史の長いトータルインテリアメーカー
- サンゲツ(sangetsu)の歴史は古く、嘉永年間に山月堂が設立されたのが始まりです。1956年には壁紙の取り扱いを開始。1970年に「山月堂」から「サンゲツ」に社名を変更。時代の流れを先取りするように幅広く事業を拡大していき、現在ではトータルインテリアメーカーとして多くの人々に知られるようになりました。
住宅リフォームにぴったりのフロアタイル
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- かんたんリフォームタイル
Reforta(リフォルタ) - 貼り直しや模様替えが簡単なピールアップボンドで施工できる置敷きタイプのフロアタイル。3mm厚なので既存床へ上貼りしてもドアの開閉に影響が出にくく、始めてのDIYでも施工しやすいのが特長です。専用の框材や見切り材などもあり、玄関廊下などのリフォームなどにも対応できます。
- かんたんリフォームタイル
サンゲツのフロアタイルLINE UP
真似したくなるオシャレな空間に。
サンゲツのフロアタイルの端部仕上げについて
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- エッジの形状で施工後の印象が変わる
- フロアタイルの隅を落とした面取り仕上げや目地の目立たないクリア面取り、R目地仕上げなど各柄によって表面の角の仕上げが違います。仕上げの違いにより施工後の印象が随分と変わりますので、商品ページのイメージ画像やアイコンを参考にフロアタイルを選びましょう。
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面取り
端部を落とし、目地が目立つ形状になっているため、フロアタイルの並びや存在感が際立ちます。施工後の微妙な浮きが目立ちにくく、初めてのDIYにもおすすめです。
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面取り(カラーバッカ―)
面取りされたフロアタイルはグレーのバッカ―層が目地のように目立ってしまいますが、バッカ―層を表面の色と同系色にすることで目地が目立ちにくくなります。
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R目地仕上げ
フロアタイルの端部に丸みを付けています。表面層が巻き込まれているので継目が目立ちにくく、滑らかな表面に仕上がります。角の微妙な浮きも目立ちにくい角加工です。
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面取りなし
目地を目立たせず収めたい柄に多く採用されている端部形状です。継ぎ目や角部の隙間・浮きに気を付け、しっかりと圧着して施工するのがコツです。
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ラフ目地加工
フロアタイルのR目地仕上げをあえてガタガタにすることで、削れたようなアンティーク調の質感を表現しています。
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クリア面取り
表面のクリア層だけを面取りすることで目地が目立たず、フロアタイル同士の柄がなじみやすくなります。
面取無しの製品に目地を付けて施工したい場合は?
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- 目地棒を間に挟みながら施工!
- 商品ページに面取無しアイコンが付いていても目地がはっきり見えるイメージ画像があります。そういったイメージ画像は、目地棒をフロアタイルの間に挟んで施工してあります。このような仕上がりを求める場合は目地棒も合わせて購入しましょう。
フロアタイル・Pタイル教室
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豆知識
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購入前の準備
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施工方法
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eucaシリーズの施工方法
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eucaシリーズの施工動画