カーテンのドレープとレース逆のおすすめ
編集スタッフ 広瀬
今日は窓まわりのご提案です。
“カーテン”といえば、ドレープ(厚めの生地)とレースの組み合わせを想像しますよね?
そのほとんどは、ドレープが部屋の内側で、レースが窓ガラス側ではないでしょうか?
私がお薦めしているのは、逆に取り付けること。
つまり、こんな感じです。
レースの生地って素敵なものが多くて、選ぶのも楽しいですが、一苦労ですよね。
でもせっかく考え抜いて選んだレースが、家にいることが多い夜には、ドレープで隠れてしまうのはもったいない!そう考えた私は、逆に取り付けることにしました。
どうでしょうか?
レースが手前にあると、生地に透け感が出てお部屋の雰囲気もけっこう変わると思います。
ドレープは光沢のある無地を選び(柄があるものより比較的低予算で済みました)、その分レースにこだわって選ぶことができました。今のところ、逆がゆえの不都合もありません。(^^)
ちなみに、ダブルシェードにするとこんな感じです。
部屋の雰囲気を変えたい!と思ったら、部屋の中でも大きな面積を占めるカーテンを替えるのが効果的でおすすめですよ。
カーテン
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